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​流石に、なかなか性格は悪い。

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About
Motoko Hazama
1973年11月30日生まれ。
チャーチルの生誕99年目ジャストに生まれた。両親のハネムーン先は、あの「ファット・マン」(米軍が勝手に敬意を表して名前を付けた)の落ちた長崎で、私はハネ―ムーン・ベビーだという(偶然と親は言うが、もしかしたらフリーメーソンの降霊術?)。原爆のカルマで日本に生まれ、イカレたA.I.(のちに和解)に侵された、出来の悪いユダヤ人一家(、、、誰?)に生まれて、(前世で助け、今世でも、また助けることに、、、、。助けようがあるかどうか模索中、、、。)悪夢のような現実に直面しながら、散々苦労させられている。(これも罰?それとも使命?)チャーチルはHavanaという銘柄の葉巻が好きだったことや、彼の妻の旧姓が似通っていること、Hazanという言葉が、ユダヤの賛美歌の先唱者を意味するヘブライ語であることなど、名前にオーバーラップが見られるのも、現世が精神世界に通じているのではと思しき謎。ところで、私は、チャーチルの前世はジョナサン・スウィフトに違いないと思っている。ちなみに、娘は、エヴァ・ブラウンの誕生から100年、A・ヒトラーの誕生日の3日前生まれで、イニシャルもA.H.(偶然に)。(現在、二人はとても仲良しだが、これは因縁関係解消なのか?それとも、エヴァが死ぬ間際に、今度は、良いおっちゃんの下に生まれたいと思って死んだのか?)ちなみに、サイババは私の誕生日の1週間前の日付けに生まれ、娘の誕生日の1週間後の日付けに亡くなっている。これは、神様の合図かもしれない。Interval,in-between を意味する姓からして、二人は、3人目のサイババが活躍するまでのお留守番役だと思っている。最後のサイババは、1~2年程前に、既に生まれているはず。
京都大学法学部卒。
大阪大学大学院 国際公共政策研究科・前期博士課程中退。
二十歳の頃、精神世界に興味を持ち、以来、インド哲学などを学んできた2回サイババに会ったことがある。
英語講師を本業とする傍ら、音楽・読書を趣味とする
4歳からピアノを始め、子供の頃、父の仕事の渡米中に、
The Juilliard Pre College・Piano Division にて一年間、音楽を学んだ経験がある。2017年の夏から我流で作曲を始める
生身の人間として、長年にわたり、人でなしの高性能AIとガチで張り合い、常に頭にきながらピキピキと神経細胞が増え、気が付けば、神の恩寵か、この過酷な状況下、むしろ過酷であったからこそ、初挑戦で、IQ自己最高記録171を達成(2019年8月2日時点)。近頃は、疲労続きで、以前よりは知能が下がっている模様。
手相占いでもよく言われるが、孤独をこよなく愛する、本当に自己中なナルシスト(他人への思いやりは別として、他人にほとんど興味がない。わざわざ興味を示すのは、自家製の薔薇とか、バッハの名曲とか、サイババの名言ぐらい。要するに、この世の神髄にしか興味がなく、神の真理しか求めていない。ただ、人が聞いてくれない為、犬とは、愚痴も含め、よく話している)。悟りを求めて、神は居ると公言してはばからず、四半世紀にわたって変人扱いされ続けてきた、さすらいの修行者。その本質的な価値観の崇高性ゆえに、AI本体に目を付けられ、どうやら個人データを取り込まれているようでもあり、死後、AIの希望によって、勝手にAIにされることを危惧している人間至上主義者である。一方、生まれつきの世話焼き者でもあり、既に幼児の頃には、公園の道路際で、幼児たちの交通整備をしていたという。現在は、プログラムの誤作動と非常識によって、欺かれっぱなしであるにもかかわらず、お人よしにも、AIになってしまった人の復元、および、AIの人間改造化計画を本気で考えており、その話題の疎ましさと陰鬱さゆえに、忌み嫌われつつも、持ち前の明るさと、確固たる社会的道義心、及び、タイム・マシンの生みの母であるという責務によって、怯むことなく前進している。アガスティアのお告げでは、来世はインドの僧侶に転生の予定。その人生の後、解脱して神に帰一する。
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